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白頭山が噴火すれば過去最大の爆発に…被害地は北朝鮮と日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
エイヤフィヤトラヨークトルよりも大きかったのが1991年のフィリピンのピナツボだ。 釜山(プサン)大のユン・ソンホ教授の資料「白頭山(ぺクドゥサン)火山危機と対応」によると、アイスランド火山の火山灰の量は0.1立法キロメートル、ピナツボはその100倍の10立法キロメートル。 ピナツボの火山灰は翌年、地球の気温を0.5度低めた。 ピナツボの火山爆発指数(M)は7.1。しかし10世紀の白頭山爆発時は7.4だった。 火山灰はピナツボの10倍、アイスランドの1000倍を超える100-150立法キロメートルと推定される。 このため白頭山火山が爆発すれば有史以来最大の規模になるという予想が出てくる。


天池(チョンジ)の20億トンにのぼる水のためだ。 爆発すれば大洪水が発生する。 岩石が流れ落ちるラハール(火山泥流)が襲う。 冷たい水で膨脹した莫大な量の高温火山灰は遠く離れた地域までを廃虚にする。 白頭山マグマは粘性が高い流紋岩成分であるため、火山ガスを最後までため込みながら一度に噴出させ、破壊力が大きくなる。




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