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米通商代表「韓国、FTA交渉テーブル出てくるべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

カーク米通商代表部代表



 カーク米通商代表部(USTR)代表は4日(現地時間)、韓米自由貿易協定(FTA)批准と関連し、「韓国が交渉テーブルに出てくるのが重要だ」と主張した。

カーク代表は上院農林食糧委の公聴会で「私は貿易パートナーが米議会の態度について不平を言いながら、こうした弁解の後ろに隠れているのにいら立ちを感じる」とし、このように述べた。


カーク代表は「議会環境を云々するが、われわれは合意を正せばこれを通過させられる道をいつでも探し出せる」とし「韓国であれ世界貿易機関(WTO)のどの加盟国であれ、米国内の環境という口実の後ろに留まれないようにする」と述べた。さらに「重要なのは交渉テーブルに出てきて、真の市場接近を提供し、米国が相手に与えたのと同じ権利を米国にも与えるべきだということだ」と話した。

カーク代表は自動車問題とついて「米国内で79万台の起亜(キア)車が売れたが、韓国ではすべての米国車を合わせても7000台を超えない。これは受け入れられない」と主張した。

また米国産牛肉に対する韓国の全面市場開放と関連し、「オバマ政権は国際獣疫事務局(OIE)基準を全面遵守するという目標に向かう点で、あいまいな立場を見せたことはない」と指摘し、月齢30カ月以上の牛肉の輸出を貫徹する意向であることを明らかにした。



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