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北朝鮮の対南浸透用空気浮揚艇を改良した「空気浮揚戦闘艦」の姿が4日「Googleアース」の衛星写真を通じて確認された。北朝鮮大同江辺南浦港で捕捉されたこの戦闘艦は長さ34メートルで既存に北朝鮮が保有した空気浮揚艇より2倍も長く、57ミリと30ミリと推定される機関砲が装着されている(写真の上点線)。下の写真は平安北道鉄山半島隣近の海軍基地の中にある空気浮揚艇。
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