본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

朴宣映議員、「日本のサハリン韓国人虐殺」に国連調査を要求

ⓒ 中央日報日本語版
 自由先進党の朴宣映(パク・ソンヨン)議員は30日、第2次世界大戦直後に発生した日本の「サハリン韓国人虐殺事件」について国連の真相調査を求める決議案を発議した。

朴議員はこの日、報道資料で「1945年8月21日から23日にかけて、日本憲兵と警察がサハリンの上敷香で男性19人を、瑞穂で妊婦、子どもを含む27人を無差別的に殺害した」とし「これは明白なジェノサイド(大量虐殺)協約違反であるため、国連レベルの真相調査が必要だ」と明らかにした。

決議案は、サハリン韓国人虐殺事件に関する日本人の処罰と被害補償のための国連レベルの真相調査を促し、国連人権委員会が関連当事国との外交交渉および調査を通して日本が拒否している補償問題を解決することを求める内容となっている。

【今日のイチオシ記事】
・朴宣映議員、「日本のサハリン韓国人虐殺」に国連調査を要求
・少女時代、活動の場を日本に
・ソフトウェアの世界シェアはわずか1%…危機の「ITコリア」
・外国人が選んだソウルの名物は?
・フォーブス選定最高ブランドアップル…三星33位トヨタ11位

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴