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LG化学vsSKエナジー 激しい‘二次電池大戦’

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
SKエナジーは26日、忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド・ソサンシ)瑞山産業団地に23万1000平方メートル(約7万坪)規模の電気車用二次電池生産工場を建設することにした、と明らかにした。 2012年完工予定のこの工場では、年間ハイブリッド自動車50万台(500MWh)に供給する二次電池が生産される。 SKエナジーは電気車用バッテリーの核心技術である分離技術を世界で3番目に開発するなど、技術でリードしているという立場だ。


これに対しLG化学は、施設の規模や現在までの二次電池供給契約を勘案すると、国内にはまだライバルがいないという考えだ。 昨年起工した梧倉(オチャン)工場に2013年まで計1兆ウォン(約750億円)を投資する計画だ。 またLG化学はフォード・GMなど国内外7社に電気車用バッテリーを供給する契約を締結、年末までに2-3社と追加で契約する予定だ。




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