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【時視各角】日本首相談話、期待を低めるほどよい

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
話題が韓日強制併合100年問題に移った。 先週、日本では仙谷由人官房長官と岡田克也外相が相次いで「(併合)100年を迎えて首相談話を発表するかどうか検討している」という趣旨の発言をした。 談話がどれほどのものになるか気がかりだと言うと、ある議員が答えた。 「率直に言うと村山談話を越えるのが難しく悩んでいる」。


1995年8月の村山富市首相談話の過程はまだはっきりと記憶に残っている。 当時、東京特派員だったからだ。 同年春、日本の国会は「戦後50周年国会決議」をまず推進した。 すると自民党内で反対論が起きた。 右翼陣営は決議に反対する500万人分の国会請願署名を提出したりもした。 このため「謝罪」「不戦」という言葉を抜くなど内容を大幅緩和したにもかかわらず、決議文は衆議院をかろうじて通過しただけで、参議院では結局否決された。 中途半端になったのだ。 8月15日の首相談話は村山氏が社会党の政治家だったことで可能だった。




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