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潘基文総長、ロケット砲攻撃免れる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
潘基文総長一行は20日、アフガンのカブールで行われた国際会議出席のため、前日、専用機に乗った。当日夕方、燃料を満たすためにグルジアの首都トビリシにしばらく着陸した。この際、偶然に操縦席前のガラスに小さな亀裂が発見された。そのまま離陸していたら高空で大型事故につながる恐れがあるという操縦士の言葉で出発が延期された。


カブール国際会議は潘基文総長を含む世界40カ国70人の代表が出席する予定だった。出席者名簿には韓国を訪問したヒラリー・クリントン米国務長官も入っていた。なお潘基文総長はハミド・カルザイ・アフガン大統領と会議を共同主管することになっていた。この日の会議はアフガン駐屯米軍撤収を含み、アフガンの未来を決める席だった。潘基文総長一行にグルジア政府が代替航空機を出した。




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