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【時視各角】「NO」と言える韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
猿の群れのボスの座は不安定だ。 力がある雄たちが虎視耽々と権力の座を狙う。 ボスの力が弱まればばあちこちから手を出してくる。 何度かは挑戦を振り切るが、いつかは最後の挑戦者に権力の座を譲り渡すことになる。 権力の座を奪う最後のAは大抵、ボスが最も苦しみながら退けた挑戦者Bの次の打者になることが多い。 AはBの失敗を通じてボスの力を限界まで正確に確認し、何が不足しているか把握するからだ。 こうした猿の世界の鉄則は人間の世界でも通じないわけではない。 20世紀半ば以降、米国が握っている世界経済覇権に例えてみよう。


猿でいうと、今までは挑戦者Bに当てはまるのが日本だ。 20余年前、日本は米国に初めて「NO」と言った。 1980年代後半の日本はバブル経済のピークだった。 円高と株式市場のバブルで世界10大銀行(時価総額基準)をしばらく独占したりもした。 製造業神話も新たに刻んだ。 「米国がミサイルを発射しようとしても日本の半導体がなければできない」と声を高めた。 列島全体に米国を跳ね除けてスーパーパワー国家になるという幻想が広まった。




【時視各角】「NO」と言える韓国(2)

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