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【時視各角】中国の軍艦が爆沈していれば…(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「天安(チョンアン)」は科学と正義の問題だ。 船は魚雷の爆発で破壊され、推進体を残した者が犯人だ。 これを認めるのが科学であり、46人の命を奪った殺人者を指定して代価を支払わせるのが正義だ。 明白な事実に顔を背ければ非科学であり、卑怯や小利のために殺人者を名指ししないのは不義だ。


ある国や文明の尺度は、非科学と不義を統制し、科学と正義を勃興させるのに比例する。 中華人民共和国は1949年に人類の前に登場した。 中国は文化大革命(1966-76年)という非科学と不義で人類に苦痛を与えた。 しかし中国は改革と開放を通して新しく巨大な文明として再登場した。 古代黄河文明と中国文明が21世紀に華麗にまた息を吹き返しているのだ。 特に世界が経済危機に陥る度に中国は救命ロープになっている。




【時視各角】中国の軍艦が爆沈していれば…(2)

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