|
歌手イ・スンファンが92年に作曲家オ・テホとプロジェクトグループを結成して発表したアルバム「25共感」の収録曲「フランダースの犬」が盗作だったことを告白した。
イ・スンファンは1日と8日、SBSラジオ「イ・スギョンのパワーFM」に出演し、「この歌は国内作曲家の名前で登録されていたが、後に日本のアニメ主題歌をそのまま盗作したものであることが分かった」とし「結局、日本に著作権料を支払い、その後はこの曲をあまり歌わなかった」と述べた。
イ・スンファンは理想の女性についても語った。イ・スンファンは「かわいくて明るくエネルギーがあり、愛嬌のある女が理想」とし「私を精神的に虐待してくれて、押したり引いたりうまく対応してくれる女性がいい」と説明した。
イ・スンファンは現在、10集アルバム「完璧な追憶」で活動している。
この記事を読んで…