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グループ東方神起の元メンバーのジュンスが4日午後2時(日本時間)、米国ロサンゼルスの救急治療室に移送され、治療を受けていたことがわかった。
ジュンスはミッキー・ユチョン、ジェジュンとともにアルバムレコーディング準備中、軽い風邪とみられていた症状が、時間が経つほど高熱と脱力症状が悪化し、救急治療室を訪れたということだ。
所属事務所側によれば「ジュンスら東方神起のメンバー3人が米国でアルバムのレコーディングをするのに情熱を傾けていた。しかし久しぶりにファンと会うと意気込み、歌を繰り返して歌いながら無理を重ねたようだ」と話した。
この関係者はまた「病院に到着したとき、40度が超える高熱に苦しんでいた。しかし注射を打つなど応急処理を受けた後、安定した」と明らかにし、現在はだいぶ好転したと話した。
現在ジュンスはユチョン、ジェジュンとともに米国の有名プロデューサーと同時にラッパーであるカニエ・ウェストとアルバム収録で米国ロサンゼルスに滞在している。
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