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韓日併合条約捏造、証拠また発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓日併合条約締結を両国が同時に発表するという内容の「併合条約及び両国皇帝詔勅公布に関する覚書き(奎章閣提供)

1910年の韓日併合過程が一方的・強制的だったことを裏付ける資料がまた公開された。ソウル大学奎章閣韓国学研究所(院長ノ・テドン)は25日「韓国併合条約の両国文書はもちろん李完用(イ・ワンヨン)を協定全権委員として任命する“勅諭”、併合条約締結を両国が同時発表するという内容の“併合条約及び両国皇帝詔勅公布に関する覚書き”など4種の文書がすべて同じ字体で作成されたことが明らかになった」という資料を公開した。


この日、公開された4種の文書のうち韓国併合条約の韓国語本と日本語本の筆記体が同じであったことは昨年、ソウル大学国史学科イ・サンチャン教授が明らかにしている。ここに加えて「勅諭」と「併合条約及び両国皇帝詔勅公布に関する覚書き」もすべて同じ筆記体であることを奎章閣側が今回明らかにしたのだ。




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