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被疑者を拷問した警察、証拠隠滅か…監視カメラの一部削除

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
16日、国家人権委員会の発表で、公開された陽川警察署被疑者拷問疑惑事件の実体が明らかになっている。人権委の調査が進行される過程で、別途の内査をしてきたソウル南部地検の捜査が成果をおさめているからだ。検察は人権委発表以前である4月7日、陽川警察署のCCTVハードディスクを押収して調査をしてきた。しかし検察が確保したCCTVの証拠は極めて一部分であることがわかった。陳情を申し立てた被害者たちが過酷行為にあったと主張した3月9日から4月2日まで25日間のCCTV画面には何の内容も録画されていなかったからだ。


拷問があったとされる陽川警察署暴力団担当5チーム事務室を含め、陽川署に設置された CCTV30台とも25日間、録画記録が抜け落ちていたのだ。録画できていない3月9日は人権委に陳情を申し立てた被害者3人が陽川署に逮捕されて拷問にあったと主張する日だ。4月2日は検察が陽川署の警察官たちの過酷行為に対する諜報を手に入れた後、捜査に着手した日だ。




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