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【社説】4大河川事業の現実的で合理的な解決策

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
現在4大河川事業工程率は17.7%にのぼり、核心基盤施設である堰の設置工事は36%を終えた状態だ。すでに4兆ウォン以上の予算が投入された。現場に行ってみれば4大河川事業中断は現実的に避けられない状況だ。巨大な堰をつけたまま放置したり、堆積土浚渫を中途半端に仕上げればまた別の環境災害をもたらす。今としては予定通り工事を進行させ、夏季洪水対策を徹底的に立てるのが優先だ。反対世論収れんと合理的な解法を見つけるのはその次だ。


幸いに梅雨と台風を避けて4大河川工事は今月21日から9月まで大部分中断する。7月1日には新しい地方自治団体長の任期が始まる。社会的合意を導出できる 100日の時間が残る。青瓦台の朴宰完(パク・ジェワン)国政企画首席は「地方自治体が住民の意を集めて最後まで反対すれば該当の区間に対する事業を再検討する」と述べた。討論と合意の可能性を残したのだ。工事中断ばかりにこだわった野党も代案提示の方に一歩引く兆しだ。民主党朴智元(パク・チウォン)院内代表は「4大河川事業を無条件に反対しない」とし「治水と用水の範囲内で折衷点を見つけられる」と話す。




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