イ・ヒョリが下半期には再び笑わせてくれることになった。

「チキチキバンバン」でカリスマあふれるヒップホップガールで健在ぶりをアピールしたイ・ヒョリが、下半期には再び“芸人モード”に転換、バラエティ番組の司会を務める。


上半期にはセクシーなカリスマ歌手で、下半期には笑わせるタレントとして１８０度反対のイメージを見せる。

イ・ヒョリはＳＢＳ「ファミリーがやってきた」で寝ぼけまなこのすっぴんともんぺスタイルを着こなす姿が定着した。こんな活躍と功労が認められ、昨年のＳＢＳ年末ユ・ジェソクと芸能大賞を受賞した。

イ・ヒョリのある側近は１７日「地上波３社とバラエティ番組ＭＣをめぐり論議中だ。下半期また親しみのあるイ・ヒョリの姿を見せる考え」と言った。

イ・ヒョリは先月４枚目リードトラック「チキチキバンバン」活動を終えて休息を取っている。

後続曲の活動が予告されたが、所属事務所エムネットメディアと契約期間満了を控えた時点で、後続曲の活動なく活動を終える見通しだ。





【今日のイチオシ記事】
・「羅老」３碓目の打ち上げなければ契約金の一部支払わない
・「黄長?元秘書を殺そうと南派したのか」「はい」…北偵察総局暗殺組２人初の裁判
・＜Ｗ杯＞‘涙の闘魂’鄭大世に世界が注目…「速くて創造的で強い」
・北「安保理制裁時、軍隊が対応」
・オバマ大統領、‘北核制裁’１年延長