日本で販売された“ソン・スンホン三角のり巻き”が販売半月で９０億ウォン（約６億８千万円）の売上を記録した。


コンビニチェーンとともに２種類のおにぎりを発表したソン・スンホン。韓国式に調理したのが特徴の焼肉おにぎりと日本式おにぎりが販売半月で５００万個を超える売上をあげ、韓流スターのパワーを見せた。


ある関係者は６月１５日「２つの製品の販売量が５００万個を超えた」とし「これを売上に換算すれば９０億ウォンに迫る」と明らかにした。

ソン・スンホンのように日本コンビニに食品を出した他のスターにペ・ヨンジュンがいる。ペ・ヨンジュンは自分のブランドである「高矢禮」でお弁当を販売したことがある。

関係者は「おにぎりの成功でほかの食品開発も検討中」とし「特に新メニューを選定し、韓国伝統料理の伝播に寄与するという意志を最優先にしている」と伝えた。





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