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日本「はやぶさ」の帰還導いたイオンエンジン輸出模索

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
イオンエンジンは無色・無臭の機体であるキセノンを電気の力でイオン化し、高速で噴射させることで推進力を得る。日本航空宇宙開発機構(JAXA)の依頼を受けてこれを開発したNECの関係者は「イオンエンジンは太陽光をエネルギー源として使うので、宇宙船の長距離旅行に相応しい」と話す。


はやぶさは2003年5月、日本で打ち上げされてから2年余りで地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸した。しかし戻る際にガス噴射方式である化学エンジンのガスが漏れ、故障を起こしたため、宇宙で迷子になるところだった。




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