土曜日の12日午後、大田(テジョン)韓国航空宇宙研究院。 南アフリカワールドカップ(W杯)の韓国-ギリシャ戦を控えた時点だが、10日、李柱鎮(イ・ジュジン)院長(58)は研究院の幹部らと「羅老」打ち上げ失敗の後続対策を議論していた。
事務所に入った記者に対し、李院長は「本当に申し訳ない。失敗したので何とも言いようがない」とインタビューを極力避けながらも口を開いた。
【クローズアップ】李柱鎮航空宇宙研究院長に単独インタビュー(2)
【今日のイチオシ記事】
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・「韓国ーロシア間の責任攻防はまだない」
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・「天安艦調査は疑惑だらけ」…参与連帯が安保理に書簡
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