クリーブランドの秋信守（チュ・シンス、２８）が７試合連続で安打をマークした。

秋信守は１０日（以下、日本時間）、プログレッシブフィールドで行われたボストン戦に２番・右翼手で先発出場した。


秋信守は３－０とリードした８回裏、二死二塁からセンター前ヒットを放った。 １回と３回の打席では四球を選んで出塁した。

前日まで２割８分８厘だった打率は２割９分（２２０打数６４安打）に上がった。 秋信守はチーム内で最も高い出塁率（３割９分１厘）を記録している。



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