본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【噴水台】空の道

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



1956年、毛沢東は聶栄臻元帥をこっそり呼んだ。「空の道を開いてほしい」と求めた。中国初の宇宙技術研究所はこうして誕生した。研究所があっても、仕事をする人材がいなければどうしようもない。建国の初期だ。国内の人材ではどうにもならなかった。海外の人材と接触した。核心目標は在米ロケット専門家の銭学森。米国は大騒ぎとなった。ある海軍将軍は「5個師団の価値に匹敵するほどの者だ。いっそのこと撃ち殺す」と興奮したというエピソードが伝えられている。それでも銭学森は来た。銭学森より先に、制御工程専門家の梁思礼、衛星専門家の王希季も帰国した。その後は海外の人材があふれた。国家総力戦の結果だった。材料学の姚桐斌、空気動力学の荘逢甘、自動制御学の楊嘉ツだ。

国家も全力で報いた。ちょうど第1次経済開発5カ年計画期間だ。国の各地が人材難に資金難だった。それでも研究所には人と金が真っ先に投入された。国防部は科学者30余人と優秀大学生100余人を送った。人民軍総政治部も3000余人の幹部と技術者を派遣した。工業部は300余人の設計士と工芸技術者を支援した。ソ連と東欧に研修団も送った。ミサイル・ロケット研究が本格化した瞬間だ。


当時は紅(思想)の時代だった。専(専門知識技術)は後回しだった。これでは研究が進まない。聶栄臻元帥は自ら「科学14条」を起草する。核心は▽成果と人材を出すのが研究機関の根本任務▽科学者を尊重して保護する▽研究機関は党内の非科学者の意見を尊重する▽政治と学術は区別するという4つだ。毛沢東の同意も受けた。破格的な待遇だ。

成果があふれ出た。 64年に地対地ミサイル発射、70年に中国初(世界5番目)の人工衛星「東防紅1号」打ち上げ、80年に長距離ミサイル発射…。 ついに99年には中国初の宇宙船「神舟1号」が、2003年には初の有人宇宙船が打ち上げられた。 次は火星だ。 来年打ち上げられる「蛍火1号」が主人公だ。

昨日「羅老」の打ち上げが延期された。 あちこちで嘆息がもれた。 しかし大したことではない。 時間の問題にすぎない。 これからが重要だ。 中国のように根気強く集中しよう。 空の道は最初に開いた者が主だ。 空の門を開けば未来を保証する事業が空のように広く存在しているはずだ。

陳世根(チン・セグン)記者探査2チーム長



【今日のイチオシ記事】
・羅老号、今日の午後5時1分に打ち上げ
・キム・ヨナ、悪質な書き込みに奮起
・<W杯D-1>鄭大世「北朝鮮、ブラジルに勝てる」
・学校から拉致後性暴行…被害少女6時間の大手術
・脂肪の塊を溶かすタンパク質発見/日本

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴