４０年親しまれたソウル南山のタワーホテルが５つ星級ホテル「バンヤンツリー・ソウル」に生まれ変わった。

バンヤンツリー・ソウルは９日、中区奨忠洞２街旧タワーホテルにホテル、クラブ棟など３つの建物に野外スポーツ施設が設置された都心リゾートホテルとして正式オープンした。２１８の客室は５５～５３７平方メートルの大きさのスイート級５０客室に減った。全客室にはミニプールである「プランジプール」が設置された。１日の宿泊料が４０万（約２万９千円）～１０００万ウォンだ。会員専用であるクラブ棟はインドアプール、フィットネスセンター、スパ、サウナ、キッズクラブなどを取り揃えた。






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