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「フィギュアの女王」キム・ヨナが悪質な書き込みに余裕で対処する姿を見せ、注目を集めた。
キム・ヨナは9日夜に放送されたMBC「カン・ホドンのスターバトル~黄金漁場」のひざ打ち道士のコーナーで悪質な書き込みに対して具体的に言及した。
キム・ヨナは「悪質な書き込みもよく見るがCFをたくさん撮るからと“カネヨナ”と呼ぶ人もいた」とし「競技で少しでもうまくできないと、広告のせいだと叱る方々がいる」と話した。
ここにカン・ホドンが「訓練費用のため広告に出演するのにそんなことを言われてくやしかっただろう」とキム・ヨナの肩をもつと「実はそうではない。悔しいのは広告が生放送でもなく、撮影するのに1日もかからないこと」と答え、むしろカン・ホドンを無言にさせた。また「フィギュアの演技ができなければ悪口を言われると思い、奮起して熱心に練習した」と説明した。
この日同番組の視聴率は16.7%(AGBニールセンメディアリサーチ)で、同時間帯1位を記録した。
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