北朝鮮の申善昊(シン・ソンホ)国連大使は8日、安保理議長のヘラー国連メキシコ大使に書簡を送り、「(安保理が)朝鮮半島の平和と安全を望むのなら、まず米国と南朝鮮が被害当事者である朝鮮民主主義人民共和国が提起した国防委員会検閲団を受け入れ、‘調査結果’を確認するのに役立つ措置を取らなければならない」と伝えた。
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