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「天安」合同調査団、今日安保理でブリーフィング

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没事件の軍・民合同調査団が早ければ10日にも、国連安全保障理事会で15理事国の代表に調査結果をブリーフィングする予定だと、外交部当局者が9日明らかにした。

このため尹徳竜(ユン・ドクヨン、KAIST教授)-パク・ジョンイ(陸軍中将)共同団長を含む合同調査団10余人が9日夜、米ニューヨークに向けて出国した。調査に参加した米国・英国・カナダ・オーストラリア・スウェーデン出身の一部の専門家もニューヨーク現地で合流し、共同でブリーフィングする予定という。

今回のブリーフィングは安保理議長が要請する形式で進行され、国連本部の会議室で米国・中国・ロシアなど15理事国を対象に実施される。

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