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【企画時事評論-6・2その後】天安艦事態どう解いていこうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今、南北両側はそれぞれの「安保疲労症侯群」を同時に経験している。南側は天安艦事態で国民的安保警戒心を悟らせ、強い対北制裁を実施して国連安保理に公式回付した。しかし実際に韓国より一段上手の北の宣伝・煽動戦に巻きこまれ、戦争恐怖症という安保疲労症侯群が拡散することを阻むことができなかった。すなわち北の開き直りといえる心理戦攻勢に押されたのだ。今、北の指導部は今回の地方選挙結果をめぐり、また何か無茶な挑発を夢見ているのかもしれない。


しかし北側事情も簡単ではない。天安艦事態は北の軍事的冒険主義が彼らの内部矛盾のため自ら統制しにくい限界点を越え、外部圧力を動員しても強力に制御しなければ、むしろ体制管理がより危険に落ち込むことを示している。一言で北の指導部も「内部が緊張するほど南朝鮮と緊張を維持しなさい」という金日成の遺訓統治のせいで、それなりの安保疲労症侯群を患っていると思わなければならない。後継者体制をめぐり展開される“強穏”両面の権力争闘の様相はその入口だ。




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