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ソ・イニョンが独立後、落ち込んでいたところイ・ヒョリから「お酒を飲みなさい」と助言されたことを打ち明けた。
ソ・イニョンは4日に放送されたMBC「セクションテレビ芸能通信」で「ジュエリーを抜ける前、最後のステージで泣いた。ジュエリーというフレームから独立して1人で活動しなければならなかった時、とても大変だった」と述べた。ソ・イニョンは続いて「当時、よく憂うつになった。イ・ヒョリ先輩と偶然に会ったら開口一番『このごろ落ち込んでるってうわさを聞いた』と言われた。助言を求めたら『そんな時はお酒を飲みなさい』と教えくれた」と笑った。
また「10年間ジュエリーで音楽活動をし、これからは自分だけの色を見せたい」と付け加えた。ソ・イニョンは最近バラード曲「愛と書いて痛みと読む」が収録されたスペシャルミニアルバムをリリースした。7月にはダンス曲をリリースして活動する。
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