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「日本の国粋化傾向が外国人参政権を阻む」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
35年間、在日韓国人の参政権獲得運動の先頭に立つソ・ヨンダル日本桃山学院大学名誉教授。彼は「日本社会の国粋化傾向が国際化の方向に転換されない限り、在日韓国人の参政権獲得は難しいようだ」と残念そうにした。それとともに「一生歩いて来た道だからあきらめない。日本が真の国際化を志向して一流先進国の待遇を受けたければ外国人地方選挙参政権を許容しなければならない」と述べた。


先月27日、韓国で初めて出刊された彼の本「多文化共生志向の在日のある朝鮮人」(図書出版ムン)の出版記念会で彼に会った。彼はこの問題に関する限り、韓国も例外ではないと言った。「真の国際化のためには外国人が帰化しなくても5~10年くらい暮らせば社会構成員としての基本的権利を享受することができるようにしなければならない」と強調した。




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