韓国資産管理公社(KAMCO)は日本の三井住友銀行(SMBC)と不良債権投資事業相互協力のための了解覚書(MOU)を締結したと31日、明らかにした。
KAMCOは今回の協力で、日本での不良債権投資の基盤を確保することになった、と説明した。 両社は不良債権の効率的な処理および投資を共同で推進し、不良債権処理に関する経験と専門知識も交換することにした。 SMBCは日本3大銀行の一つで、1420兆ウォン(約110兆円)の資産を保有している。
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