|
東方神起の台湾ファンが国内総合日刊紙に広告を掲載した。台湾ファンらはオンラインブログを利用して先月9日から今月8日までの1カ月間、募金活動を行った後、29日付の新聞に「所属事務所SMエンターテイメントと東方神起の契約は不当だ」と主張する広告を載せた。
台湾ファンは「13年間の長期契約と天文学的な違約金、アジア最高グループだが台湾の一般芸能人より少ない収入。自分の所得関連文書の閲覧権さえない弱者。6年間、彼らの上で君臨したことだけでは満足できませんか?」というメッセージとともに、「韓国・日本・台湾・香港・中国など全世界の東方神起ファン、私たちは同じ信念を持った一つの家族です。無理な主張で私たちを分裂させようとしないでください。いつまでも東方神起の支援軍としてここで待っています」と伝えた。
一方、ジュンス、ユチョン、ジェジュンは4月、日本所属事務所エイベックスを通して東方神起の活動の中断を公式化している。
この記事を読んで…