![]() |
|
44年ぶりにワールドカップ(W杯)本大会の舞台に立つ北朝鮮サッカー代表のユニフォームが注目を集めている。ウォールストリートジャーナル(WSJ)は28日(日本時間)、「北朝鮮代表のユニフォームは収集家が欲しがるアイテムの一つ」と報じた。
多国籍スポーツ用品企業であるアディダスやナイキのユニフォームを着る他のチームとは違い、北朝鮮には公式スポンサーがなく、ユニフォームが特に定まっていない。それだけに希少性が高く、ユニフォームを販売する側も商品の確保に頭を悩ませている。
北朝鮮の選手は08年北京オリンピック(五輪)当時、中国のチャイナホンシンスポーツ(China Hongxing Sports Limited)社の「エリケ(Erke)」を着た。26日のギリシャとの評価試合ではスペイン「アスト(Astor)」のユニフォームだった。しかし北朝鮮が低価格を繰り返し要求し、公式的な取引は行われなかった。
現在、北朝鮮代表が接しているのはイタリアのスポーツ衣類ブランド「レジア(LEGEA)」だ。レジア社は2月初め、北朝鮮とスポンサー契約し、ユニフォームやソックスなどスポーツ用品を供給する計画という。
しかし北朝鮮の難しい要求条件が問題だ。レジアの関係者は「北朝鮮がデザインはもちろん材質までも特別注文している」と難色を表した。北朝鮮のユニフォームは45-50ユーロ(約6万7600-7万5200ウォン)で販売される予定だ。
【今日のイチオシ記事】
・米国、緩んだ対北朝鮮金融制裁システムを全面整備
・韓日中で首脳会議で「3国協力ロードマップ」採択へ
・李大統領天安艦宣言後、ロシアも積極的な姿勢見せる
・李会昌代表「北朝鮮に鋭いムチも使用すべき
・イランの金脈を遮断したアインホーン氏、今度は北朝鮮制裁を指揮
この記事を読んで…
