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チョン・ドヨン、帰国日程変更…再び「カンヌの女王」になるのか

ⓒ JES/中央日報日本語版

チョン・ドヨン



カンヌ国際映画祭に訪問中の女優チョン・ドヨンが、帰国の日程を急きょ変更したため、関心が集まっている。

映画「下女」(ザ・ハウスメイド)で第63回カンヌ国際映画祭コンペ部門に招待されたチョン・ドヨンは当初19日(以下日本時間)帰国予定だったが、閉幕日23日の翌日の24日に帰国を延ばした。「下女」で共演したイ・ジョンジェとイム・サンス監督もともに24日に帰国を延期し、閉幕式に出席することにした。


これまでカンヌ国際映画祭ではコンペ部門招待作の主演俳優と監督が帰国日程を閉幕日以後に延期した場合、主要部門受賞につながった前例が多かった。チョン・ドヨンと「下女」 も受賞の可能性が考えられ、期待を集めている。特にチョン・ドヨンの場合、2007年、映画「密陽」で主演女優賞を受賞し「カンヌの女王」になっており、3年後、再び女王の座に上がれるか、関心が集まっている。





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