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【ニュース分析】ヨルダン原発、条件合わず事実上放棄(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
電力需要も足りないと予想された。落札を受けた会社が合弁会社を設立した後、全資金を調達して原発を建設し、稼働しながらその都度入ってくる電気料金で事業費を回収する方式も問題だった。事情がこうであるうえ、他にも原発の建設を計画している国が多いため、あえてヨルダンではなくても受注機会はまだ多いと判断したのだ。


韓電はそれでも入札に参加した。原発1基だけで終わる事業ではない可能性があったからだ。‘表情管理’をしたということだ。しかし失敗は失敗だ。資金を調達し、何もないところに原発を建設し、そこから投資額を回収する金融工学的プロジェクトを遂行する体制や経験を確保できていなかったということだ。フランスと日本は同じ条件でも事業を獲得した。




【ニュース分析】ヨルダン原発、条件合わず事実上放棄(1)

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