イーマート自社ブランド天ぷら粉ぁらネズミとみられる異物が発見された。

食品医薬品安全庁は先月２８日「イーマート天ぷら粉」（１キロ）からネズミと推定される異物が発見したと消費者から通報があり、該当の製品に対して暫定販売中断命令を下し、回収措置したと１０日、明らかにした。

食品医薬品安全庁食品管理課のイ・ジェリム事務官は「異物の正確な種類と混入経緯に対して現場の調査を行うのに１週間程度かかる」と述べた。異物の入った時点が製造段階なのか消費者が封切りした後かは確認されていない。メーカー側は無人自動化工程が構築されているが、Ｘ線透視機を使用しているため異物が混入される可能性がないという反応を見せた。






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