본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

金正日、血盟誇示を狙った「抗美援朝烈士陵」参拝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が7日午後、中国と北朝鮮の国境である鴨緑江(アムノッカン)鉄橋を渡って北朝鮮に戻った。

帰途に金委員長は韓国戦争(1950-53)に参戦した中国人民解放軍墓地に立ち寄った。今年は参戦60周年という点で、血盟の歴史を共有する朝中の絆を対外的に浮き彫りにする象徴的な日程だった。

6日午後4時25分(現地時間)に専用列車で北京を出発した金委員長は、帰途に24時間を費やした。遅滞なく走れば10時間で到着する北京-丹東路線を2倍以上の時間をかけたのだ。


金委員長の専用列車はこの日午前9時、遼寧省瀋陽駅で確認された。北京を出発してから16時間半後だった。北京消息筋は「北京近郊で要人に会ったり、慢性腎不全症を抱える金委員長が透析を受けたりするため遅れたと考えられる」と述べた。

一部からは、遅い運行で時間をかけながら、できるだけ中国国内にとどまったのではないかという観測が出てきた。金委員長がある懸案について中国指導部の決断を促した可能性があるということだ。その懸案は三男キム・ジョンウンと関連した後継構図という解釈が有力だ。

金委員長は瀋陽でしばらく休息を取った後、瀋陽駅から7キロほど離れた東陵区の抗米援朝烈士陵を訪れ、参拝した。最後の訪中日程を両国の血盟歴史を想起させる烈士陵で終えたのだ。墓地から出た金委員長は車ですぐに丹東に移動し、午後4時25分に鴨緑江を渡った。丸一日にわたる帰路だった。金委員長が丹東で専用列車に乗り換えたのか、車に乗って鴨緑江を渡ったかは確認されていない。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴