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【社説】金正日の訪中、「天安艦外交」能力を問うている

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国国営新華通信の報道の前に中国政府が韓国側に金委員長の訪中結果を知らせた点がまだ幸いだと感じるしかないのが、韓中関係の現状だ。金委員長の訪中で明らかになったのは、「韓中戦略的協力パートナー関係」に対するわれわれの一方的な期待はあまりにも純粋すぎるという点だ。国際的な規範に基づいた合理的な説得で中国を韓国側に引き込めると考えるなら、それは誤算かもしれない。


金委員長の訪中で「天安」と6カ国協議の方程式はよりいっそう複雑になった。「天安」問題が本格的な外交の次元へと移ったからだ。「天安」事故の北朝鮮関与説について、中国外務省報道官は「メディアの報道であり、推測にすぎない」と主張した。もちろん調査が終わっていない現段階での言葉だが、北朝鮮の攻撃という決定的な証拠を提示できない限り、‘天安外交’で中国の協力を引き出すのは難しいと考えなければならない。6カ国協議に関し、金委員長は中国の胡錦濤国家主席に「北朝鮮は関係当事国とともに6カ国協議の再開のための有利な条件を醸成することを望む」と明らかにした。6カ国協議復帰の意思表示とは見なし難いが、中国がこれを根拠に6カ国協議再開に本格的に乗り出す場合、朝中と韓米間の対立構図が形成される可能性もある。




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