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【海軍哨戒艦沈没】船の下のソナーは正常、障害物衝突の可能性は完全排除

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
特に下端部の左・右舷はななめに鋭く割れていた。内部爆発による火事の跡や船体の毀損はなかった。15日に引き揚げられた艦尾と同じ状態だった。艦首・艦尾の切断面を合わせれば下端部は“∧”、上端部は“∨”の形だ。外部衝撃でも直接打撃でも中央部分の煙突下の強い爆発で船体が上に持ち上がり、折れて2つに割れた可能性を物語る。どうしてそんな衝撃を受けたのかについて軍の関係者と専門家たちはまだバブルジェットと直接打撃の両方に可能性を残している。


指揮塔である艦橋の後部もななめに割れた。艦橋前の40ミリの副砲の左はすぽんと抜け、砲身も飛んでいったようには見えなかった。航海灯と射撃統制レーダーがついたマスト、煙突は離れた。艦首から艦尾に繋がれた通路近くのハッチ(出入口)も上端の留め金が離れた状態で、ななめにめりこんでいた。200キロ近い重さの鉄の門がこのようになったのは大きな衝撃のためだというのが軍の説明だ。




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