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【海軍哨戒艦沈没】米国の調査要員、8人から15人に増える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没の原因を調査する米国の専門調査要員が8人から15人に増えたと、国防部が19日明らかにした。

国防部のウォン・テジェ報道官はこの日、「15人の米国専門調査要員が16日、平沢(ピョンテク)第2艦隊司令部に到着し、韓国の民・軍合同調査団を支援している」と述べた。これを受け、外国専門家調査チームはスウェーデン4人、オーストラリア3人を含めて計22人に増えた。

米国調査団はトーマス・エクルス准将を団長に科学捜査7人、船体構造4人、爆発類型分析2人、支援人材1人。安全調査、構造物破壊工学、武器事故調査および被害分野などの専門家らだ。調査団はほとんど米海軍安全センターと海上システム司令部の所属要員で構成されている。


米バージニア州ノーフォークに位置する海軍安全センターは事故調査と分析資料の検討などを担当し、人員は約200人。



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