北朝鮮官営朝鮮中央通信は17日、軍事論評院の文を通じて「南朝鮮傀儡軍部好戦官らと右翼保守政客らは沈没原因を究明できなくなると、不祥事を我々と連携させようと愚かにも企てている」とこのように明らかにした。これは天安艦沈没22日目にしてに出た北朝鮮の初の反応だ。
論評院は「南朝鮮傀儡たちは我が軍隊と人民がこの事態を注視していることを肝に銘じなければならない」とし「大勢の流れをきちんと見てむやみに口をきいてはいけない」と付け加えた。
論評院は「南朝鮮傀儡たちは我が軍隊と人民がこの事態を注視していることを肝に銘じなければならない」とし「大勢の流れをきちんと見てむやみに口をきいてはいけない」と付け加えた。
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