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【海軍哨戒艦沈没】「北の攻撃なら海上偵察隊が有力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

16日、天安艦艦尾に対する調査が本格化して北朝鮮の攻撃による沈没の可能性が再び浮上している。外部衝撃による爆発と見られることで北朝鮮の魚雷などが容疑線上で有力視され始めた。北朝鮮の攻撃の場合、誰が主導し、どの組職が実際の挑発行動に出たのかが最も関心が集まるところだ。政府は正規軍より不正規浸透工作組職である可能性が高いとみている。有事時、逮捕・摘発された場合、正規軍より負担が減るからだ。


北朝鮮特殊戦に明るい核心情報関係者は「北朝鮮軍隷下海上偵察隊が有力だ」と話す。対南浸透と破壊工作を含む非正規戦を専門とする海上偵察隊は、対北情報通の間では「海の特殊8軍団」と呼ばれている。大隊の規模だが指揮官の職級は一般部隊よりずっと高い。この関係者は「大隊級指揮官は通常中佐か上佐だが、海上偵察隊は大佐(韓国軍大領)が担う」と述べた。ほかの部隊より「格上げされた特殊組織」と見られるという話だ。この部隊の存在が確認されたのが最近だという点で、情報当局は2000年代に入り、新たに作られたものと判断する。




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