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【海軍哨戒艦沈没】ユン・ドギョン調査団長が初の発表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
魚雷または機雷による被撃可能性を問う質問には「(船体と)接触も可能だが接触しないで船体近くで爆発する場合も検討している」と述べ、外部の爆発が魚雷など攻撃によるものだとほのめかした。「いちばん問題になるのが証拠物の確保」とし「ひとまず艦首を引き揚げて破片などの原因を提供した爆発物残骸を収去しなければならないので、事故原因の究明には少し時間がかかるものとみる」と述べた。


また合同調査団はこの日、天安艦が▽内部爆発▽障害物による座礁▽疲労破壊によって沈んだ可能性--は破片の形態や船体の損傷状態からみると非常に小さいと強調した。




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