海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の艦尾の引き揚げ作業が15日に終わったが、残された課題はまだ多い。民・軍合同調査団の沈没原因究明はまだ始まりの段階だ。事件の原因を明らかにする破片の捜索はまだ特に成果を出せていない。
まずは艦首の引き揚げだ。艦尾から行方不明者全員が見つからない場合、残りの乗組員は艦首の船室にいた可能性もある。切断面の残りの半分がある艦首の後尾が公開されてこそ「切断面の真実」が解ける。
民間の引き揚げ会社側はこの日、「潮流が弱まる21日から作業を加速し、遅くとも24日までに艦首を引き揚げる計画」と明らかにした。
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