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切断面・地震波分析から「カプセル型機雷」の可能性(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



◇北朝鮮の機雷・魚雷=北朝鮮は韓国戦争(1950-53年)当時、旧ソ連から機雷4000発を導入し、3000発を東・西海にばらまいた。これまで2発が韓国海域で見つかっている。しかし韓国戦争当時に付設した機雷が爆発する可能性はないと、金泰栄(キム・テヨン)国防長官は明らかにした。

機雷は潜水艦(艇)または一般艦艇・民間船舶で付設できる。北朝鮮は1960年代から各種魚雷を導入し、警備艇の一種である魚雷艇・潜水艦(艇)・半潜水艇などで使用している。


口径533ミリ(21インチ)の重魚雷、口径450ミリ(17.7インチ)・330ミリ(13インチ)軽魚雷などを保有している。21インチ魚雷は魚雷艇と潜水艦(艇)で、軽魚雷は半潜水艇で使う。

北朝鮮が保有する軽魚雷450ミリ型は、中国が62年に開発したYu(魚)-2を導入して改良したものだ。弾頭の重量が200キロで、「天安」沈没時に発生した地震波の強度(TNT換算爆発力170-180キロ)と似ている。発射すれば水中速度は時速129キロ(70ノット)。

中国は70年代半ば、Yu-2魚雷を射出型機雷に改造し、「Chen-1・2・3・4」などシリーズで開発した。情報当局は北朝鮮が中国の射出型機雷技術を導入したと推定している。



切断面・地震波分析から「カプセル型機雷」の可能性(1)

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