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【海軍哨戒艦沈没】「天安」沈没の原因は疲労破壊?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没の原因が船舶の老朽による「疲労破壊(fatigue fracture)」現象という新たな主張が提起された。天安の切断部分について「刃物で切ったようにきれいに割れていた」という潜水士の証言が出てきた後にだ。この主張はインターネットなどで広がり、関心を集めている。

疲労破壊で船舶が二つに割れた場合、通常、切断面は滑らかだ。しかし専門家らは「さまざまな情況を考えると疲労破壊である可能性は非常に小さい」が話している。疲労破壊なら、沈没の瞬間に破壊した船の中央が先に下に沈み、艦首と艦尾が突き上がる。救助された乗組員の証言のように、体が宙に浮くような現象は起きない。

韓国船級協会のシン・チャンホ船体救助チーム長は「疲労破壊するほどなら、乗組員らがすでに進行を把握できたはず」と話した。国内のある造船会社の軍艦設計専門家も「理論的には、船の長さほど長い規則的な長波長が反復的に船を襲えば二つに割れることも考えられる」とし「しかし事故海域の波高や波長を考えればあり得ない」と述べた。また「99年の韓国海軍の魚雷実験結果を見れば、魚雷による沈没でも切断面が滑らかであることが分かる」と述べた。


疲労破壊なら切断面周辺の隔室に損傷はないが、外部からの衝撃ならひどく歪むような損傷が生じるという。

◇疲労破壊=船舶の特定の部分に長期にわたり応力(stress)が集中したり、瞬間的に過度な力を受けたりすると、溶接部分などが突然裂け、二つに割れることもある。第2次世界大戦中の1943年当時、米ポートランド港に停泊していたT-2タンカーが疲労破壊のため突然二つに割れて沈没している。



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