본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】日本の小学生に対する独島領有権洗脳教育

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府は昨年7月に改正した中学校学習指導要領解説書で「竹島に対して日本と韓国の間に主張の違いがある」と、独島領有権を主張した。自民党から民主党に政権が移った昨年12月に発表した高校地理・歴史学習指導要領解説書では直接的な表現を避ける代わり「独島領有権を明示した中学校解説書に基づいて教育しなさい」ということで領有権を間接主張する方式を選んだ。


中・高校に引き続き、小学生たちにまで歪曲された事実を吹き込むということだから、果たしてこれが歴史認識で比較的前向きだという民主党政府の決定なのか疑わしい。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴