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シュガー出身アユミが韓日合作映画「サヨナライツカ」にカメオ出演している。
日本でICONIQ(アイコニック)という名で歌手活動中のアユミは4月15日、韓国で公開される「さよならイツカ」(イ・ジェハン監督、トゥーベアピクチャーズ、スパイロフィルム製作)にロッカーの彼女役で登場する。
アユミは日本の本名でオーディションに応募し、撮影直前まで制作チームと演出者はシュガーのアユミと同一人物だと気付かなかった。アユミの出演分量はすべて2シーンですべて韓国で撮影が行われた。
制作会社側は「日本に滞在中のアユミが2シーンの撮影のために韓国を久しぶりに訪れ、とても楽しく作業をした。シュガー時代の可愛い姿と違い、真剣に演技に臨む姿が印象的だった」と明らかにした。
「冷静と情熱のあいだ」の辻仁成の原作「サヨナライツカ」をスクリーンに移した「サヨナライツカ」は「ラブレター」の中山美穂がヒロインを演じた。
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