中央日報は17日付で「LG電子労組、グローバル顧客に品質保証」という記事を単独報道した。ここでLG電子のパク・ジュンス労組委員長は、労組が会社製品の品質保証に積極的に取り組むことになった背景として「トヨタのリコール問題」を取り上げた。
パク委員長はインタビューで、「トヨタがグローバル品質危機に直面しているが、トヨタ労組がこれといった役割を果たせずにいる点を反面教師とした」と述べた。
パク委員長はインタビューで、「トヨタがグローバル品質危機に直面しているが、トヨタ労組がこれといった役割を果たせずにいる点を反面教師とした」と述べた。
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