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日本の学者たち、植民史観「枝」は切って「根」は維持(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本側が第2期韓日共同研究委員会で「任那日本府説」の問題点を両国共同で提起したのは小さなもの(任那日本府説)をおいて大きなもの(古代史優位説)を維持・拡大する戦略とも見られる。極端な主張は廃棄しながら根本的争点はおさめたわけだ。実際に現在の日本古代史学者のうち日本の伽揶支配説を主張する人はほとんどない。日本の極右派扶桑社版教科書など一部がまるで定説のように記録して問題になった。日本側は「古代史優位説」を裏付ける根拠としても広開土大王碑文と「日本書紀」をそのまま活用してきた。


第2期韓国側委員だったキム・テシク教授は「極端な植民史観である“任那日本府説”あるいは“任那支配説”は廃棄されたが、植民史観を裏付ける根本的問題はまだ残っているという事実を留意しなければならない」と言った。我が学界の対応が必要な部分だ。




日本の学者たち、植民史観「枝」は切って「根」は維持(1)

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