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壁に隠れて射撃…屈折型銃を世界3番目に開発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

 銃身を左右に折り曲げて発射する「コーナーショット」(屈折型銃器)が国防科学研究所(ADD)によって開発された。世界で3番目の例となる。

「コーナーショット」は、従来の小銃の銃身を折り曲げられるように製造した後、銃身の先に口径9ミリのK5拳銃を装着したものだ。壁の外側の標的を確認して照準を合わせられるようデジタルカメラとレーザー標的指示器が付いている。


戦闘兵は壁の後ろからコーナーショットの銃口を出した後、デジタル半導体カメラが撮影した映像を見ながら、レーザー標的指示器に合わせて銃を発射できる。有効射程距離は50メートルで、左右60度の角度に折れ曲がる。実戦に適用するにはさらに1-2年かかる見込みだ。






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