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クォン・サンウ「管理のおかげで34歳でも高校生役」

ⓒ JES/中央日報日本語版

クォン・サンウが「34歳で高校生役をやることができて光栄だ」と語った。6月に公開される戦争映画「砲火の中に」(イ・ジェハン監督)で学徒兵として出演する。殺人未遂で少年院に連行される危機に処すと学徒兵として志願入隊するク・ガプチョ役だ。

クォン・サンウは19日、慶南陜川(キョンナム・ハプチョン)で開かれた記者懇談会で「30代も半ばなのに制服を着て映画を撮ることになった。見てのとおり管理のおかげかも」と笑った。「毎日使ってきた化粧品のおかげで年をごまかせた」と本人が始めた化粧品事業のアンチエイジングをうたう製品の効能もさりげなくアピールした。

クォン・サンウが制服を着て映画に出演したのは「火山高」(01)「ひとまず走れ」(02)「同い年の家庭教師」(03)「マルチュク青春通り」(04)に続いて5作目。


先月負傷した右足首にギプスをしたクォン・サンウは「劣悪な状況で撮った映画がむしろうまく仕上がる傾向がある」とし「今回の映画も負傷が多かった。真冬に夏のシーンを撮らなければならないこともあり、寒くてつらかった」と述べた。

論山第2訓練所助教出身であるクォン・サンウは「銃剣術はまだ覚えている。軍隊で学んだことを映画で生かせてうれしかった」と話した。90%撮り終えた「砲火の中に」は、1950年8月、洛東江(ナクトンガン)の支持線を守るために戦争に加わった学徒兵71人の死闘を描いた映画だ。





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