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北朝鮮、金剛山の南側所有不動産を調査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 北朝鮮が18日、金剛山(クムガンサン)観光地区内の韓国側の不動産に対して調査を行う方針を韓国政府と現代峨山(ヒョンデ・アサン)に通知してきた。

北朝鮮アジア太平洋平和委員会(委員長・金養建労働党統一戦線部長)は通知文で、金剛山特区にある南側の建物などについて現代峨山の立ち会いの下で把握作業を行うと伝え、所有主を25日に現地に招集するという立場を明らかにした。アジア太平洋平和委員会は「期間まで来なければ資産は没収し、二度と訪問できなくする」と述べた。

金剛山地区の南側不動産は現代峨山所有の金剛山ホテルと外金剛ホテル、現代峨山・観光公社共同所有の温井閣(オンジョンガク)、観光公社所有の温泉場・文化会館、エマーソンパシフィック所有のゴルフ場など3593億ウォンにのぼる。政府が600億ウォンを投じて建設した離散家族面会所もある。


アジア太平洋は通知文で「南側が観光客を送らない場合、4月からは新しい事業者によって外国人と国内観光(北朝鮮住民対象)が始まる」と明らかにした。

北朝鮮は最近、南北当局間の接触で「3月に開城(ケソン)観光、4月に金剛山観光を再開」を一方的に通知し、4日にはアジア太平洋の名前で談話を出し、「南朝鮮当局が金剛山・開城観光を再開しなければ事業契約を破棄する」と主張した。これを受け、北朝鮮が資産の凍結、南側事業者の追放など段階的措置を取るという観測が提起されてきた。

統一部の千海成(チョン・ヘソン)報道官は「アジア太平洋の今回の通知は、南北事業者間の合意と南北当局間の合意を違反するのはもちろん、国際慣例にも外れ、遺憾に思う」とし「身辺の安全問題が解決された後に観光を再開するという政府の立場に変わりはない」と述べた。

統一部は、金剛山関連民間業者の北朝鮮訪問は観光中断後も認めてきたという点で、現代峨山や協力会社の関係者が北朝鮮の要求で金剛山現地を訪問するのは防がない方針を決めた。

金剛山観光は、08年7月に北朝鮮警備兵の銃撃で韓国観光客パク・ワンジャさんが死亡した後に中断され、開城観光も閉鎖された。政府当局者は「北朝鮮が金剛山・開城観光の再開に向けて圧力をかけていると考えている」と述べた。



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